Official blog
ブログ

カーディオとレジスタンストレーニングの両方が必要な理由

     お知らせ
有酸素運動は、心臓や肺が酸素を筋肉に送ってエネルギーにする能力、つまり心肺機能を高める。一方、レジスタンストレーニングは、筋肉量を増やし、筋力を向上させる効果がある。また、このようなエクササイズは骨に良い負担をかけ、より丈夫で密度の高い骨を作ることで骨量の減少を防ぐのにも役立つ。
有酸素運動とレジスタンストレーニングの両方を、定期的なエクササイズプランの一環として行うと、その効果は相乗的に高まる。『British Journal of Sports Medicine』誌の2022年号に掲載された研究によると、有酸素運動とレジスタンスエクササイズの両方の身体活動推奨量を満たすと、座ったまま過ごす成人と比較して、早期死亡リスクが最大で41%低くなることがわかった。
ちなみに、有酸素運動の推奨量は、中程度の負荷の身体活動で週150分以上、中~高程度の負荷の身体活動で週75分以上となっている。レジスタンスエクササイズについては、すべての主要筋肉群を対象として週2日が推奨されている。