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3. 関節を保護する
膝や足首に不安を抱えた状態でエクササイズを行う場合、トレッドミルでのトレーニングは、固い舗装路を走るよりも関節への負担が小さい、とリウは指摘する。
「トレッドミルの着地面は柔らかいため、一般的により多くの衝撃を吸収します」とリウ。 「そのため、トレッドミルトレーニングは下半身のけがから回復している最中の人や、関節が弱く、柔らかい着地面を必要としている人にとって理想的なのです」とつけ加える。
とはいえ、シンスプリントを患っている人は、トレッドミルを控えた方がよい。使用するとしても傾斜をつけた状態で低強度のジョギングかウォーキングにとどめた方がよいだろう。傾斜をつけていると、衝撃を多少なりとも緩和できるからだ。
「トレッドミルのベルトは屋外のほとんどの路面よりも柔らかく作られているため、膝、背中、足首への負担が大幅に軽減されます」とケニハンは説明する。 「トレッドミルにはベルトとデッキの下に配置されたクッションシステムが備わっており、衝撃を吸収します」
これだけでも衝撃が軽減されるが、舗装道路での激しい衝撃に比べて関節、骨、筋肉への衝撃をさらに緩和する機能が追加されているものもあると彼女は付け加える。
ただし、新しいワークアウトを試す前に医師または理学療法士に相談することが重要だ。特に下半身にけがを抱えている人は必ずそうしてほしい。トレッドミルのトレーニングは、必ずしもすべてのけがに対応しているわけではないからだ。
