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オーバートレーニング症候群?
オーバートレーニング症候群は、スポーツやレベルを問わず、あらゆるアスリートに影響を与える可能性がある。 では、オーバートレーニングとはどんな状態なのか? 主な兆候としては、意欲の低下、強い疲労感、免疫力低下などが挙げられる。 だが、十分なリカバリータイムを取らずに過剰なトレーニングを続けることによる影響は、つい見落としてしまいがちだ。
たとえば、気分にわずかな変化が見られたり、 いつもの睡眠周期でもすっきりと目覚められないことに気がつくかもしれない。 こうした悪い変化は時間をかけて積み重なり、よりはっきりとした変化になっていくとギャレット・シーキャット(C.S.C.S.のプロサイクリングコーチ)は語る。
「短期間に時々であれば、通常よりも体に強い負荷をかけることが効果的になる場合もあります。ただし、その際には適切なリカバリーを入れてバランスを取ることが重要です」シーキャットは説明する。 「ただし、長期間にわたって頻繁に行った場合は、こうした状況から回復するのに数ヵ月かかることもあります。 オーバートレーニングの判断が重要なのはそのためです。兆候に気付けば、そこから調整できますから」
